결국結局・最終的に・要するに
결국 (귀결·결론 ‘마침내/요컨대’)
意味
「결국」は経緯・過程を経て『最終的にこうなった』っていう帰結を示すよ。 意味は二つ: ①時間的な「結局・とうとう・最終的に(あれこれの末に到達)」 ②要約的な「要するに・結局〜という事だ」 日本語の「結局」とほぼ重なるよ。ポイントは、単なる追加(게다가)でも言い換え(다시 말해)でもなく、『色々あって最後にこうなった/まとめるとこうだ』なら결국。よく결국 ~게 되었다(到達)・결국 ~고 말았다(不本意な帰結)とセットで使うよ。否定的な結末と相性がいいけど、中立・肯定でも大丈夫。
形
①접속부사: 경위·과정 거쳐 결국 귀결·결과
②문중 부사: 주어 + 결국 + 서술 (결국 ~게 되었다 / 결국 ~인 셈이다)
접속부사=接続副詞 · 결과=結果 · 주어=主語
接続ルール
「결국」は形が変わらない副詞(漢字語の「結局」)だよ。だからパッチムや活用の心配はいらないんだ。
置く場所は二つ:
- 文のはじめ(결국 ~)
- 主語のあと(저는 결국 ~)
どっちでも大丈夫だよ。
よく一緒に使う形:
- 결국 ~게 되었다(いろいろあって、そうなった)
- 결국 ~고 말았다(望まないのにそうなってしまった)
- 결국 ~인 셈이다(つまり、こういうことだ)
注意: 名詞の前に「결국의 ~」とはあまり言わないよ。
例文(3)
-
여러 번 미루다가 결국 그 일을 포기하고 말았어요.
yeoreo beon mirudaga gyeolguk geu ireul pogihago marasseoyo.
何度も先延ばしにして、結局その仕事を諦めてしまいました。
【elicit】「何度も先延ばし」という経緯の末、最後にどうなった?→帰結だから결국。【分解·マッピング】미루다가(過程·〜していて)+결국(最終)+포기하고 말았다(不本意な帰結)。'-고 말다'が『〜してしまった』の残念さを補強。【インターリニア】여러 번 미루다가(何度も延ばして) 결국(結局) 포기하고 말았어요(諦めてしまった)。過程→不本意な帰結の典型。
-
수입에서 세금과 월세를 빼면, 결국 남는 돈이 거의 없는 셈이에요.
suibeseo segeumgwa wolsereul ppaemyeon, gyeolguk namneun doni geoui eomneun semieyo.
収入から税金と家賃を引くと、結局残るお金はほとんどない計算になります。
【elicit】計算を積み上げた末の『要するに』—②要約用法。결국 ~인 셈이다で『つまり〜ということだ』。【分解】빼면(引けば·条件)+결국(まとめると)+남는 돈이 없는 셈이다(要するに残らない)。【インターリニア】결국(要するに) 남는 돈이(残る金が) 거의 없는 셈이에요(ほぼない計算だ)。②要約·환원のパターン。否定的でなく中立の計算結論。
-
(X) 한국어가 어려워요. 결국 일본어도 어려워요.
(X) hangugeoga eoryeowoyo. gyeolguk ilboneodo eoryeowoyo.
(誤り)韓国語が難しいです。結局、日本語も難しいです。
★함정(帰結≠並列追加)。「韓国語が難しい」「日本語も難しい」は過程の末の帰結でも要約でもなく、ただの『並列追加』。ここは게다가/그리고が正しい:한국어가 어려워요. 게다가 일본어도 어려워요. 会長チェック:過程の末の到達·要約か?ただ足しているだけなら결국 不可。正文: …게다가 일본어도 어려워요.