N을/를 막론하고~を問わず/~を論ぜず
意味
「Nの違いは一切問題にしないで、ぜんぶに同じく当てはまるよ」って言い切る形だよ。特に、対になったペアの名詞(老若男女・東西古今・地位の高低)と結びついて、「例外なく」を強調する、かたい言い方だね。
形
N을/를 막론하고 (드물게 N을/를 막론하고서)
接続ルール
名詞に「을/를 막론하고」をつけるよ。
■ パッチムの有無で使い分け
- パッチムあり → 「을」を選ぶ
例:성별을 막론하고(性別にかかわらず、받침あり)
- パッチムなし → 「를」を選ぶ
例:고하를 막론하고(高低にかかわらず)
나이를 막론하고(年齢にかかわらず)
■ よく使うペア
「남녀노소(老若男女)」「지위 고하(地位の高低)」「동서고금(東西古今)」みたいな、対になった漢字の言葉とよく一緒に使うんだ。
「莫論(論じるな)」って漢字から来た、かたい言い回しで、「例外なく」を強調するよ。
例文(3)
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이 원칙은 지위 고하를 막론하고 모두에게 똑같이 적용된다.
i wonchigeun jiwi gohareul mangnonhago moduege ttokgati jeogyongdoenda.
この原則は地位の高低を問わず、すべての人に等しく適用される。
対比名詞'지위 고하'(地位の高低)との典型コロケーション。받침なし'고하'→를。
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남녀노소를 막론하고 이 게임에 푹 빠졌다.
namnyeonosoreul mangnonhago i geime puk ppajyeotda.
老若男女を問わず、このゲームに夢中になった。
'남녀노소'(받침なし)→를 막론하고。四字熟語との結合が最も自然。
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(어색) 날씨를 막론하고 우산을 챙겼어.
(eosaek) nalssireul mangnonhago usaneul chaenggyeosseo.
(不自然)天気を問わず傘を持った。
함정: 막론하고は「対立・複数のカテゴリ全体」を要求。単一名詞'날씨'1語だと不自然で、'날씨에 상관없이'が正解。また反말체の軽い文脈にも合わない。