-고 나서〜し終えてから、〜してから(完了を経て次へ)
-고 나서 (~し終えてから · 완료 후 순차)
意味
「-고 나서」は動詞語幹+『〜し終えてから』だよ。前の動作を完全に終えたうえで次に移る、っていう『完了→継起』をはっきり示すよ。 ■具体例: 밥을 먹고 나서=ご飯を食べ終えてから ■A1の単純な『-고(〜して、並列・継起)』が前後をゆるくつなぐだけなのに対して、-고 나서は『前を片づけてから次』っていう完了の段差をはっきり出すんだ。 ■後ろの『나서』は固定形で活用しないよ。 ■時制は普通あとの節で示すよ。 ■前後の主語は同じが自然。形容詞には付かないよ。
形
동사 어간 + 고 나서 (앞 동작을 완전히 마친 뒤 다음 동작)
동사 어간=動詞の語幹
接続ルール
「-고 나서」は動詞の語幹+『〜し終えてから』だよ。前の動作を完全に終えてから次に移る、っていう『完了→継起』をはっきり出すよ。
■中心の「-고」は、A1の「-고 싶다」「-고(並列)」と同じで、パッチムや不規則に関係なく語幹にいつもそのままつくよ(分岐・脱落なし)。
- 가다 → 가고 나서(行き終わってから)
- 먹다 → 먹고 나서(食べ終わってから)
- 듣다 → 듣고 나서(ㄷ不規則でもㄷはそのまま:聞き終わってから)
- 살다 → 살고 나서(住み終わってから)
■「나서」は固定の形で、活用させないよ。時制は普通うしろの節で示すよ。
- 밥을 먹고 나서 이를 닦았어요(ご飯を食べ終えてから歯を磨いた)
■前後の主語が同じだと自然だよ(同じ人の続いた動作)。形容詞には使えないよ(✕ 춥고 나서)。
■A1の単純な「-고(〜して)」が前後をゆるくつなぐだけなのに対して、-고 나서は『前を片づけてから次』っていう完了の段差をはっきり出すんだ。
例文(3)
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밥을 먹고 나서 이를 닦아요.
babeul meokgo naseo ireul dakkayo.
ご飯を食べ終えてから歯を磨きます。
完了→継起の核例文。먹다(食べる)に-고をそのまま付けて먹고、+나서。인터리니어: 밥을(ご飯を) 먹고 나서(食べ終えてから) 이를(歯を) 닦아요(磨きます)。『食べる』を完全に終えてから次の『磨く』へ。-고は받침あり語幹먹-でも分岐せずそのまま(먹고)。時制は後ろ닦아요で表示。
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숙제를 하고 나서 친구를 만났어요.
sukjereul hago naseo chingureul mannasseoyo.
宿題をし終えてから友達に会いました。
하다+過去。하다は-고の前では『하고』のまま(해요に変わるのは아요/어요側)。인터리니어: 숙제를(宿題を) 하고 나서(し終えてから) 친구를(友達に) 만났어요(会いました)。完了の主体は同一人物。時制は後ろの만나다→만났어요(ㅏ縮約)に集約し、前の『하고 나서』は無時制。
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날씨가 춥고 나서 집에 갔어요.
nalssiga chupgo naseo jibe gasseoyo.
(誤り)天気が寒くなり終えてから家に帰った。
★함정。-고 나서は『動作の完了』専用で形容詞・状態には付かない。춥다(寒い)に*춥고 나서は不可(『寒さを終える』動作はない)。単純な状態の並列なら A1の『-고』を使う:날씨가 춥고 바람이 불었어요(寒くて風が吹いた)。動作の完了継起にしたいなら動詞を立てる。正しい文(並列): 날씨가 춥고 바람이 불었어요.