-(으)ㄴ/는 셈이다〜するわけだ・事実上〜と同じだ・〜という計算になる
意味
厳密にはそうじゃなくても「計算・総合すれば事実上そうだ/ほぼそういう結果だ」って表す言い方だよ。動詞の現在は'-는 셈이다'、過去・形容詞・名詞は連体形の받침分岐('-은/-ㄴ/인')。「거의·사실상·결국」みたいな副詞と一緒に使いやすいよ。主観的な仮定の셈치다とは別物で、셈이다は客観的・結果的な『ほぼそうである』なんだ。
形
동사 현재: 어간 + -는 셈이다 (가는 셈이다, 먹는 셈이다). 동사 과거: -(으)ㄴ 셈이다 (받침 있는 -은: 먹은 셈 / 받침 없는·ㄹ -ㄴ: 본 셈, 산 셈). 형용사: 받침 있는 -은 셈 / 받침 없는·ㄹ -ㄴ 셈 (좋은 셈, 비싼 셈). 명사: 명사 + 인 셈이다.
동사=動詞 · 현재=現在 · 어간=語幹 · 과거=過去 · 받침 있는=パッチムあり · 받침 없는=パッチムなし · 형용사=形容詞 · 명사=名詞
接続ルール
「厳密にはそうじゃなくても、計算してみると事実上そうだ/ほぼその結果だ」って言うときの表現だよ。
品詞ごとの形を見てみようね。
①動詞の現在 → -는 셈이다(가는 셈이다、먹는 셈이다)
②動詞の過去 → -(으)ㄴ 셈이다(パッチムあり먹은 셈、なし/ㄹは본 셈、산 셈)
③形容詞 → パッチムあり좋은 셈、なし/ㄹは비싼 셈
④名詞 → 名詞+인 셈이다
이다はそのまま셈이에요、셈입니다、셈이었어요って活用するよ。
ㅂ変則の形容詞には注意: 춥다→추운 셈、어렵다→어려운 셈になるよ。
「거의・사실상・결국(ほとんど・実質的に・結局)」みたいな言葉とよく一緒に使うんだ。
★仮定の셈치다とは別物で、셈이다は客観的な「ほぼそうである」だよ。
例文(3)
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열 명 중 아홉 명이 찬성했으니까 거의 다 찬성한 셈이에요.
yeol myeong jung ahop myeongi chanseonghaesseunikka geoui da chanseonghan semieyo.
10人中9人が賛成したから、ほぼ全員が賛成したわけです。
完了・結果の総合→過去관형'-(으)ㄴ':찬성하다(하다)→찬성한 셈이에요。9/10という事実を「ほぼ全員=事実上そう」と計算でまとめる。副詞「거의(ほぼ)」と呼応。인터리니어: 거의 다(ほぼ全部) 찬성한(賛成した) 셈이에요(わけだ)。
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이 동네는 교통이 편하니까 차가 없어도 사는 데 불편하지 않은 셈이에요.
i dongneneun gyotongi pyeonhanikka chaga eopseodo saneun de bulpyeonhaji aneun semieyo.
この町は交通が便利だから、車がなくても暮らすのに不便ではないわけです。
形容詞否定の관형형→'-은' 셈:불편하지 않다→않은 셈이에요(않다=받침ㄶ→은)。事実上「不便ではないという結果になる」と総合判断。형용사·否定형は받침분기に注意(않은)。
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그냥 안 먹은 셈이고 다이어트나 해야겠어요.
geunyang an meogeun semigo daieoteuna haeyagesseoyo.
(誤用)もう食べなかったことにして、ダイエットでもしよう。
★함정。これは『事実でないのに食べなかったことにする(自己納得の仮定)』なので셈이다ではなく셈치다が正しい:안 먹은 셈치고 다이어트나 해야겠어요。셈이다は客観的計算('事実上そう')専用で、事実に反する仮定には使えない。正: 안 먹은 셈치고 …。形(안 먹은 셈)は同じでも이다↔치다で意味が逆。