-다시피〜のとおり/〜のように(知覚・周知の事実を引いて)
意味
「-다시피」는,주요 알다(知る)・보다(見る)・듣다(聞く)・말하다(言う)みたいな知覚・認知の動詞に付くよ。「(あなたが)知っているとおり/見てのとおり/言ったとおり」って、聞き手も分かってる事実や、直前の発話を引き合いに出す前置きの言い方なんだ。後半の主張の根拠や、みんなの共通前提を示すんだね。 発表や会議の「ご存じのとおり(아시다시피)」が代表だよ。 動作の様子を表す-듯이とは違って、こっちは『情報の共有・周知』がポイントだよ。
形
동사 어간 + -다시피 (특히 알다·보다·듣다·말하다 등 지각·인지동사와 결합)
동사 어간=動詞の語幹
接続ルール
動詞の語幹に「-다시피」をそのまま付けるよ。パッチムによる形の変化はないんだ(알다→알다시피、보다→보다시피、듣다→듣다시피、말하다→말하다시피)。
過去のことなら「-았/었다시피」で言えるよ(말했다시피=言ったとおり)。
주로 알다・보다・듣다・말하다 みたいな「知る・見る・聞く・言う」系の動詞に付いて、「ご存じのとおり/見てのとおり/言ったとおり」って、相手も知ってる事実を前置きするんだ。
会議の定番は아시다시피(ご存じのとおり)だね。
例:보다시피 제 방은 책으로 가득 차 있어요(見てのとおり、私の部屋は本でいっぱいです)。
例文(3)
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아시다시피 올해 예산이 많이 줄었습니다.
asidasipi olhae yesani mani jureotseumnida.
ご存じのとおり、今年は予算がかなり減りました。
[끌어내기] 会議で『相手も知っている事実』を前置きに本題へ入りたいとき、どの動詞を使う?→알다(知る)を相手を高めて아시다。[분해] 알다→(尊敬)아시다→아시+다시피=아시다시피。[적용] 아시다시피 + 主張(예산이 줄었다)。[인터리니어] 아시다시피(ご存じのとおり) 올해(今年) 예산이(予算が) 줄었습니다(減りました)。회의 도입의 정형구.
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보다시피 제 방은 책으로 가득 차 있어요.
bodasipi je bangeun chaegeuro gadeuk cha isseoyo.
見てのとおり、私の部屋は本でいっぱいです。
[끌어내기] 目の前の状況を相手も『見えている』前提で話すなら?→보다。[분해] 보다→보+다시피=보다시피(받침なし、そのまま付く)。[인터리니어] 보다시피(見てのとおり) 제 방은(私の部屋は) 책으로(本で) 가득 차 있어요(いっぱいです)。視覚的共有が根拠。
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비가 내리다시피 했어요.
biga naeridasipi haesseoyo.
(注意)雨が降らんばかりでした/ほとんど降っているも同然でした。
★대비함정。これは『-다시피 하다(〜も同然だ)』の用法で、ここまでの『〜のとおり』とは別物。알다/보다/듣다/말하다以外の動作動詞+다시피 하다は『ほぼ〜の状態だ』を表す。だから비가 내리다시피 했어요=「降っていると言ってよいほどだった」。『見てのとおり』の-다시피と混同しないこと。共有事実の前置きには使えない。正しい『〜のとおり』例: 들었다시피(聞いたとおり)。