-았/었어야 했는데〜すべきだったのに(しなかった)/〜しておけばよかったのに
意味
過去に「〜すべきだった/〜しておくべきだった」のに、実際はそうしなかった——そんな、実現しなかった義務への後悔・自責・遠回しの非難を表すよ。 「-어야 하다(義務)」+過去「했-」+「-는데(言いさし・残念さ)」の組み合わせで、文末を「〜했는데…」って濁すことで「(なのに、しなかった)」って含みを残すんだ。ただの「-(으)ㄹ걸 그랬다(〜すればよかった)」より、義務・当為のニュアンスが強いよ。
形
동사·형용사 어간 + -았/었어야 했는데 (모음조화 적용)
動詞・形容詞の語幹 + -았/었어야 했는데 (母音調和 적용)
接続ルール
動詞・形容詞の語幹に「-았/었어야 했는데」をつけて、過去にすべきだった後悔を表すよ。
①まず語幹の母音で形が分かれるよ。母音が ㅏ/ㅗ なら -았어야 했는데(예: 받다→받았어야 했는데、보다→봤어야 했는데)、それ以外なら -었어야 했는데(예: 먹다→먹었어야 했는데、주다→줬어야 했는데)。
②하다 で終わる語は 했어야 했는데(예: 공부하다→공부했어야 했는데)。
③変則も大事だよ。
• 듣다→들었어야 했는데(ㄷ変則)
• 춥다→추웠어야 했는데(ㅂ変則)
• 짓다→지었어야 했는데(ㅅ変則)
• 빠르다→빨랐어야 했는데(르変則)
④最後の「-는데」は動詞「하다」の過去「했-」につくから、いつも -는데 で固定だよ。
発音も確認してみよう。먹었어야 했는데 の「먹었」は『머거써야(モゴッソヤ)』みたいに、パッチムが次の文字とつながって読まれるんだ。これを連音っていうよ。
例文(3)
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어제 약을 먹었어야 했는데 깜빡했어요.
eoje yageul meogeosseoya haenneunde kkamppakhaesseoyo.
昨日、薬を飲んでおくべきだったのに、うっかり忘れました。
코어例。먹다(食べる/飲む)は陰母音→먹었어야 했는데。「飲むべき義務があった→なのに(飲まなかった)」という後悔。-는데で文を半分残し、後ろに「깜빡했어요(うっかりした)」と実際の失敗を続ける。인터리니어: 약을(薬を) 먹었어야 했는데(飲むべきだったのに) 깜빡했어요(うっかり忘れた)。自責の典型。
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네가 그때 사실대로 말했어야 했는데.
nega geuttae sasildaero malhaesseoya haenneunde.
君はあのとき、本当のことを言うべきだったのに(言わなかった)。
하다類+遠回しの非難例。말하다→말했어야 했는데(했-で모음조화済み)。文末を-는데…で止め、相手を直接責めずに「(なのにしなかったね)」という含みで婉曲に咎める。반말なので親しい相手向け。인터리니어: 네가(君が) 그때(あのとき) 사실대로(本当のとおりに) 말했어야 했는데(言うべきだったのに…)。-는데で言いさす点が会長式の核心。
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내일 약을 먹었어야 했는데.
naeil yageul meogeosseoya haenneunde.
(誤り)明日、薬を飲んでおくべきだったのに。
★함정(時制の矛盾)。-았/었어야 했는데は過去の未実現義務に対する後悔。「내일(明日)」という未来語と過去後悔は両立しない。未来の義務には -아/어야 하는데/-아/어야 할 텐데(내일 약을 먹어야 하는데)を使う。正しい過去文: 어제 약을 먹었어야 했는데(昨日飲むべきだった)。形(먹었어야 했는데)は正しくても時間副詞が未来だと非文になる典型ミス。