치고~にしては/~は例外なく(みんな)
치고(는)
意味
(1)「~치고는」=そのカテゴリーの基準からすると意外だ(~にしては)。(2)「~치고」(は無し)+否定=そのカテゴリーは例外なく全部(~で…ないものはない)。この二つの使い方を文脈で見分けてね。
形
명사 + 치고(는) · 용언 관형형 -(으)ㄴ/는 것 + 치고 · 받침 무관
名詞 + 치고(는) · 용언 連体形 -(으)ㄴ/는 것 + 치고 · パッチム不問
接続ルール
名詞に付く「치고(는)」には二つの使い方があるよ。パッチムは関係ないんだ。
①「~치고는」=そのカテゴリーの基準からすると意外だ(~にしては)。ふつう「는」を伴うよ:신입치고는 일을 잘한다(新人にしては仕事ができる)。
②「~치고」+否定=そのカテゴリーは例外なく全部(~で…ないものはない)。「는」を付けず、全部+否定で使うよ:한국 사람치고 김치 안 좋아하는 사람이 없다(韓国人でキムチが嫌いな人はいない)。
動詞・形容詞に付けたいときは -(으)ㄴ/는 것치고 と名詞のように変えるよ。
①か②かは「는」の有無と否定があるかで見分けよう。
例文(3)
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신입치고는 일을 정말 잘하네요.
sinipchigoneun ireul jeongmal jalhaneyo.
新人にしては、本当に仕事がうまいですね。
用法(1)「치고는」:基準(新人)に比べ意外に良い。プラス評価が多い。
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운동선수치고 몸 관리 안 하는 사람이 없어요.
undongseonsuchigo mom gwalli an haneun sarami eopseoyo.
スポーツ選手で体調管理をしない人はいません。
用法(2)「치고」+否定:そのカテゴリは例外なく全部。全称+二重否定の型。
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(함정) 운동선수치고는 몸 관리 안 하는 사람이 없어요 (△의미 흔들림)
(hamjeong) undongseonsuchigoneun mom gwalli an haneun sarami eopseoyo (△uimi heundeullim)
(罠)全称(みな)用法では「는」を付けない。「는」を入れると「~にしては」の意外解釈に傾く。
「는」の有無で意味が変わる。全称否定は「치고」、意外性評価は「치고는」。