-더라고〜だったんですよ(過去に直接気づいた・実感したことの報告)
-더라고(요)
意味
「-더라고(요)」は回想の-더-に-라고(요)が付いた話し言葉の語尾で、話し手が過去にその場で直接見たり経験して新しく気づいた事実を『〜だったんですよ/やってみたら〜でしたよ』って報告するよ(丁寧-더라고요/タメ口-더라고)。 ・-던데요とすごく近いんだけど、-더라고요は『自分が新しく知った事実をそのまま伝える』報告に重心があって、後ろの文につなげる・余韻を残す働きは弱いんだ ・ただの過去-았/었어요と違って、『直接目撃・体験して気づいた』っていう証拠性が核ね 【重要】1人称の自分の意志・計画に使うと不自然だよ(他の人のことなら自然)。
形
동사·형용사 어간 + 더라고(요) · 명사+(이)더라고(요) · 과거 -았/었더라고(요)
動詞・形容詞の語幹 + 더라고(요) · 名詞+(이)더라고(요) · 過去 -았/었더라고(요)
接続ルール
思い出しの -더- に -라고(요) が付いて固まった形だよ。語幹にそのまま「-더라고」、丁寧形は「-더라고요」ね。パッチムや母音調和の分かれ目はないよ。
現在形
語幹+더라고요
- 가다→가더라고요
- 먹다→먹더라고요
- 좋다→좋더라고요
- 바쁘다→바쁘더라고요
過去の完了を強める場合
-았/었더라고요
- 갔더라고요
- 끝났더라고요
名詞
이더라고요/더라고요
- 학생이더라고요
- 친구더라고요
変則
語幹そのまま(춥다→춥더라고요、듣다→듣더라고요、짓다→짓더라고요)で、形が変わるのは過去形のときだけだよ
- 추웠더라고요
- 들었더라고요
重要なルール
自分が直接見たり経験して、新しく気づいたことだけに使うよ。自分自身の意志や計画には不自然ね(他の人のことなら自然だよ)。
- ✗저는 학교에 가더라고요
- 自分の気持ちでも、その場で客観的に気づいた感じなら使えるよ
→ 생각보다 떨리더라고요
例文(3)
-
그 식당에 직접 가 봤는데, 음식이 생각보다 맛있더라고요.
geu sikdange jikjeop ga bwanneunde, eumsigi saenggakboda masitdeoragoyo.
あの食堂に直接行ってみたんですけど、料理が思ったよりおいしかったんですよ。
核例文。自分で行って気づいた発見→맛있다+더라고요=맛있더라고요(어간+더라고요)。『行ってみたら〜でしたよ』の体験報告。인터리니어: 음식이(料理が) 생각보다(思ったより) 맛있더라고요(おいしかったんですよ・実感)。【引き出し】『自分で行って新たに気づいた』ことを報告するとき、맛있다の語幹にどの終結?(받침分岐は?) →なし、맛있+더라고요.
-
어제 보니까 민수 씨가 회사를 그만뒀더라고요.
eoje bonikka minsu ssiga hoesareul geumandwotdeoragoyo.
昨日見たら、ミンスさん会社を辞めていたんですよ。
過去完了の発見→그만두다 過去+더라고요=그만뒀더라고요(=辞めていたと気づいた)。完了強調に-았/었더라고요。인터리니어: 민수 씨가(ミンスさんが) 회사를(会社を) 그만뒀더라고요(辞めていたんですよ・気づいた)。【引き出し】『見たらすでに辞めていた(完了)』と気づきを伝えるとき、그만두다をどう過去にして더라고요を? →그만뒀더라고요(-었더라고요で完了)。
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(✗) 저는 내일 친구를 만나더라고요. → (○) 저는 내일 친구를 만날 거예요. / (○) 민수 씨가 친구를 자주 만나더라고요.
(✗) jeoneun naeil chingureul mannadeoragoyo. → (○) jeoneun naeil chingureul mannal geoyeyo. / (○) minsu ssiga chingureul jaju mannadeoragoyo.
(誤)私は明日友達に会うんですよ(発見調)。→(正)私は明日友達に会うつもりです。/(正)ミンスさんは友達によく会っていましたよ(見て)。
★함정。-더라고요は『過去に直接気づいた事実の報告』なので、自分の未来の意志・計画(明日会う)には使えない。自分の予定は-(으)ㄹ 거예요、他人を観察した過去なら3人称で만나더라고요。正文: 저는 만날 거예요 / 민수 씨가 만나더라고요. 인터리니어: 민수 씨가(ミンスさんが) 친구를(友達に) 자주(よく) 만나더라고요(会っていましたよ・見て)。【引き出し】『自分の明日の計画』に더라고요は使える?ダメなら何に?他人の過去なら? →自分の計画は-(으)ㄹ 거예요、他人は만나더라고요。