-(으)ㄹ 뻔하다危うく〜するところだった(が、しなかった)
意味
『あやうく〜するところだった(でも実際にはしなかった/起こらなかった)』っていう、ぎりぎりの回避を表すよ。ほぼ過去形 -(으)ㄹ 뻔했다 で固定なんだ。たいていは危険・失敗・恥みたいなマイナスの事態を間一髪で免れた、っていうホッとした気持ちが入るよ(넘어질 뻔했다=転びそうになった〈が転ばなかった〉、죽을 뻔했다=死ぬところだった)。-(으)ㄹ 만하다(価値・程度)とは全然別だよ。-(으)면 -(으)ㄹ 뻔했다(〜していたら危うく〜するところだった)の条件文もよく出てくるね。
形
동사 어간 + -(으)ㄹ 뻔하다. 거의 항상 과거형 '-(으)ㄹ 뻔했다'로 쓴다. 받침 없는 어간/ㄹ받침 → -ㄹ 뻔했다 (넘어지다→넘어질 뻔했다, 울다→울 뻔했다), 받침 있는 어간 → -을 뻔했다 (죽다→죽을 뻔했다, 잊다→잊을 뻔했다). 불규칙: 듣다→들을 뻔했다, 걷다→걸을 뻔했다. 띄어쓰기: '뻔하다'.
동사 어간=動詞の語幹 · 과거=過去 · 받침 없는=パッチムなし · 받침 있는=パッチムあり · 불규칙=不規則
接続ルール
動詞の語幹につくよ。意味が「あやうく〜するところだった」だから、実際にはほぼいつも過去形 -(으)ㄹ 뻔했다 で使うんだ。
分け方は語幹の最後を見てね。
① パッチムなし/ㄹパッチム → -ㄹ 뻔했다
例:넘어지다 → 넘어질 뻔했다、울다 → 울 뻔했다
② パッチムあり → -을 뻔했다
例:죽다 → 죽을 뻔했다、잊다 → 잊을 뻔했다
不規則も覚えておこう。듣다 → 들을 뻔했다、걷다 → 걸을 뻔했다(ㄷ→ㄹ に変わるよ)。
発音メモ:넘어질 뻔했다 は『너머질 뻔핻따』のように読むよ。パッチムが次の文字とつながるね。これを連音っていうんだ。
危ない・恥ずかしいことを間一髪で免れた、っていうホッとした気持ちで使うよ。形容詞には付かないからね。
例文(3)
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길이 미끄러워서 하마터면 넘어질 뻔했어요.
giri mikkeureowoseo hamateomyeon neomeojil ppeonhaesseoyo.
道が滑りやすくて、危うく転ぶところでした。
하마터면(危うく)と共起する定番。実際は転ばなかった、という回避+安堵。
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조금만 늦었으면 기차를 놓칠 뻔했어요.
jogeumman neujeosseumyeon gichareul notchil ppeonhaesseoyo.
あと少し遅れていたら、列車に乗り遅れるところでした。
条件 -(으)면 + -(으)ㄹ 뻔했다 の頻出パターン。実際は間に合った。
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이 영화 정말 볼 뻔했어요. (✗ 意味不明) → 볼 만했어요 (○ 見る価値があった)
i yeonghwa jeongmal bol ppeonhaesseoyo. (✗ 意味不明) → bol manhaesseoyo (○ 見る価値があった)
この映画、本当に見るところでした。(✗ 意味不明)→ 볼 만했어요(○ 見る価値があった)
함정:-(으)ㄹ 뻔하다(危うく)と -(으)ㄹ 만하다(価値)は形が似て見えても完全に別物。評価・推薦には만하다。뻔하다は『危うく回避』専用。