-(으)ㄹ 수밖에 없다~するしかない/~せざるを得ない
意味
ほかに選択肢がなくて、その行為・状態が必然的に起こることを表すよ。『수(方法・可能性)』+『밖에(~しか)』+『없다(ない)』=『その方法しかない』が直訳だね。自分の意志っていうより、状況に追い込まれた必然っていう気持ちが入るんだ。
形
동사 어간 + -(으)ㄹ 수밖에 없다 (받침 없는 어간/ㄹ받침 → -ㄹ 수밖에 없다, 받침 있는 어간 → -을 수밖에 없다). 형용사도 가능: 상태가 그럴 수밖에 없다는 '당연함'.
동사 어간=動詞の語幹 · 받침 없는=パッチムなし · 받침 있는=パッチムあり · 형용사=形容詞 · 가능=可能
接続ルール
動詞の語幹につくよ(形容詞も「当然そうなる」っていう意味で使えるよ)。
語幹の最後で形を選ぼう。
① パッチムなし → -ㄹ 수밖에 없다
例:가다 → 갈 수밖에 없다
② ㄹパッチム → ㄹ が落ちてから -ㄹ
例:만들다 → 만들 수밖에 없다
③ パッチムあり → -을 수밖에 없다
例:입다 → 입을 수밖에 없다
不規則も見ておこうね。듣다(ㄷ)→ 들을 수밖에、춥다(ㅂ)→ 추울 수밖에、짓다(ㅅ)→ 지을 수밖에。
発音メモ:먹을 수밖에 は『머글 쑤바께』のように読むよ。パッチムが次へつながって(連音)、수 が濃く『쑤』になるね(濃音化)。
自分の意志じゃなくて、状況に追い込まれて「そうするしかない」っていう必然の気持ちを表すよ。
例文(3)
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표가 다 팔려서 다음 기차를 탈 수밖에 없었어요.
pyoga da pallyeoseo daeum gichareul tal subakke eopseosseoyo.
チケットが完売だったので、次の電車に乗るしかありませんでした。
타다(받침なし)→탈 수밖에. 状況による必然の典型例。
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날씨가 추워서 두꺼운 옷을 입을 수밖에 없어요.
nalssiga chuwoseo dukkeoun oseul ibeul subakke eopseoyo.
天気が寒いので厚い服を着るしかありません。
입다(받침O)→입을 수밖에。춥다はㅂ不規則で추워서。
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그 가격이면 비쌀 수밖에 없죠, 명품이니까요.
geu gagyeogimyeon bissal subakke eopjyo, myeongpuminikkayo.
その値段なら高いに決まってますよ、ブランド品ですから。
함정: 형용사「비싸다」につくと『~して当然だ・~に決まっている』の意。動詞の『~するしかない』とニュアンスが変わる点に注意。「-(으)ㄹ 수밖에 없다」≠単なる「-아/어야 하다(義務)」。