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-(으)ㄹ 리(가) 없다/만무하다〜はずがない/〜わけがない(理屈上ありえない)

意味

話し手の知識や常識、推論に照らして「そんなことは理屈上ありえない/〜はずがない」って、強い否定の確信を述べる言い方だよ。「리(理)=道理・わけ」がない、って意味なんだ。 • -(으)ㄹ 리가 없다 がふつうで、-(으)ㄹ 리 만무하다 はもっと文語的で断定的、「絶対にそんなはずはない」って古風に強める言い方だね。 • ただの推量否定の-지 않을 것이다 より、"ありえなさ"の確信がずっと強いよ。 • 過去の事実を否定して確信するときは-았/었을 리(가) 없다 を使うよ。

동사·형용사 어간 + -(으)ㄹ 리(가) 없다 / -(으)ㄹ 리 만무하다 · 명사 + 일 리(가) 없다 · 과거 -았/었을 리(가) 없다

동사·형용사 어간=動詞・形容詞の語幹 · 명사=名詞 · 과거=過去

接続ルール

動詞・形容詞の語幹に「-(으)ㄹ 리(가) 없다」をつけると、「そんなはずがない」っていう強い確信を表せるよ。

①パッチムで形が分かれるよ。パッチムがあれば -을 리(예: 먹다→먹을 리、좋다→좋을 리)、パッチムがないか ㄹ なら -ㄹ 리(예: 가다→갈 리、알다→알 리 で ㄹ が落ちるよ)。

②変則もあるよ:

• 듣다→들을 리(ㄷ変則)

• 춥다→추울 리(ㅂ変則)

• 짓다→지을 리(ㅅ変則)

• 빠르다→빠를 리(르変則)

③過去のことを否定するなら -았/었을 리(가) 없다(예: 받다→받았을 리、먹다→먹었을 리、하다→했을 리)だね。

④名詞は「이다」を通して 일 리(가) 없다(예: 거짓말일 리 없다)。

⑤「가」は省略できるよ。「만무하다(=없다 のかたい言い方)」を使うときは -(으)ㄹ 리 만무하다 みたいに「리」をそのまま残すのがふつうだよ。

発音も見てみよう。먹을 리 は『머글리(モグルリ)』みたいにパッチムが次へつながるよ。これが連音だね。

例文(3)

  1. 성실한 그가 거짓말을 했을 리가 없다.

    seongsilhan geuga geojinmareul haesseul riga eopda.

    誠実な彼が嘘をついたはずがない。

    코어例(過去事実の否定確信)。하다→했을 리가 없다(過去-았/었을 리)。「誠実な彼」という前提から「嘘をついた」という過去の可能性を理屈上否定。인터리니어: 성실한(誠実な) 그가(彼が) 거짓말을(嘘を) 했을 리가 없다(ついたはずがない)。話者の信念に基づく強い否定推断の典型。

  2. 그렇게 노력한 사람이 실패할 리 만무하다.

    geureotge noryeokhan sarami silpaehal ri manmuhada.

    あれほど努力した人が失敗するはずは決してない。

    만무하다(文語・断定)型。실패하다→실패할 리 만무하다(받침無→-ㄹ 리、만무하다앞では가省略が普通)。없다より硬く「絶対にそんなはずはない」と格調高く断定。인터리니어: 그렇게(あれほど) 노력한(努力した) 사람이(人が) 실패할 리 만무하다(失敗するはずが決してない)。論説的・力強い確信表現。없다형との register差をここで固める。

  3. 그가 내일 올 리가 없었다.

    geuga naeil ol riga eopseotda.

    (誤り)彼が明日来るはずがなかった。

    ★함정(時制配置の誤り)。確信の主体は“今”の話者なので、未来事(내일 올)の否定確信は -(으)ㄹ 리가 없다(現在「없다」)で言う。文末を없었다(過去)にすると「明日来る」という未来と過去末尾が衝突。正: 그가 내일 올 리가 없다。過去事実を否定するなら内側を過去にして 그가 어제 왔을 리가 없다(昨日来たはずがない)。否定確信の時制は“いつの出来事か”を内側-(으)ㄹ/-았었을で表し、末尾없다は基本現在。

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