-거든〜なんですよ・〜なものですから(理由・背景の提示)
-거든(요)
意味
「-거든(요)」は相手が知らない理由・事情・背景を『実は〜なんですよ』って新しい情報として説明する、話し言葉の終結語尾だよ(丁寧形-거든요/タメ口-거든)。 ・ただの因果の-아서/-니까とは違って、『あなたは知らないだろうから教えるけど』っていう説明・弁明のニュアンスがあるんだ ・文の頭でいきなり使うと不自然で、話の流れの中で根拠を補足するときに使うよ ※相手も知っている事実を思い出させる-잖아요とはちょうど正反対ね(거든요=相手は知らない/잖아요=相手も知っている)。
形
동사·형용사 어간 + 거든(요) · 과거 -았/었거든(요) · 명사+(이)거든(요) · 미래/추측 -(으)ㄹ 거거든(요)
動詞・形容詞の語幹 + 거든(요) · 過去 -았/었거든(요) · 名詞+(이)거든(요) · 未来/推量 -(으)ㄹ 거거든(요)
接続ルール
語幹にそのまま「-거든」、丁寧形は「-거든요」を付けるよ。パッチムの有無や母音調和での分かれ目はなくて、語幹そのまま+거든요だよ。
動詞・形容詞・現在
語幹+거든요
- 먹다→먹거든요
- 가다→가거든요
- 바쁘다→바쁘거든요
過去
-았/었- を語幹に入れてから거든요
- 받다→받았거든요
- 먹다→먹었거든요
- 하다→했거든요
名詞
パッチムがあれば「이거든요」、なければ「거든요」
- 학생이거든요
- 친구거든요
発音メモ
학생이거든요は『학쌔기거든요(ハクッセギゴドゥニョ)』みたいに、パッチムが次の文字とつながるよ。これを連音っていうんだね。
変則
現在形では語幹そのままで付くよ(듣다→듣거든요、춥다→춥거든요)。変則の形が出るのは過去形のときだけね(들었거든요、추웠거든요)。
使い方のコツ
いきなり文の最初で使うと不自然だよ。話の流れの中で「실은 ~거든요(実は〜なんですよ)」って理由を添えると自然になるよ。
例文(3)
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오늘은 일찍 가야 해요. 저녁에 약속이 있거든요.
oneureun iljjik gaya haeyo. jeonyeoge yaksogi itgeodeunyo.
今日は早く帰らなきゃ。夜に約束があるんですよ。
核例文。先に結論(早く帰る)を言い、相手の知らない理由を「있거든요」で後出し提示。있다+거든요=있거든요(받침무関で어간+거든요)。인터리니어: 저녁에(夜に) 약속이(約束が) 있거든요(あるんですよ)。【引き出し】相手がまだ知らない『理由』を後から付け足したいとき、있다の語幹にどの終結를?(받침分岐は?) →なし、있+거든요.
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왜 한국어를 배워요? — 내년에 한국에서 일할 거거든요.
wae hangugeoreul baewoyo? — naenyeone hangugeseo ilhal geogeodeunyo.
なぜ韓国語を学ぶの? — 来年韓国で働くんですよ。
未来の予定が理由→일하다+-(으)ㄹ 거+거든요=일할 거거든요。質問への返答として『相手の知らない事情』を提示する典型。인터리니어: 내년에(来年) 한국에서(韓国で) 일할 거거든요(働くんですよ)。【引き出し】理由が『未来の予定』のとき、일하다をどう組む?-(으)ㄹ 거+거든요で →일할 거거든요.
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(✗) 우리 어제 만났거든요? 기억 안 나요? → (○) 우리 어제 만났잖아요. 기억 안 나요?
(✗) uri eoje mannatgeodeunyo? gieok an nayo? → (○) uri eoje mannatjanayo. gieok an nayo?
(誤)私たち昨日会ったんですよ?覚えてない?→(正)私たち昨日会ったでしょう?覚えてない?
★함정。相手も知っている共有事実(一緒に会った)を喚起するなら잖아요が正しく、거든요は不可(거든요は相手が知らない新情報専用)。正文: 우리 어제 만났잖아요. 만나다 過去=만났-+잖아요/거든요。인터리니어: 우리(私たち) 어제(昨日) 만났잖아요(会ったでしょう)。【引き出し】相手も覚えているはずの『共有の事実』を確認するのは거든요?잖아요? →잖아요(거든요は相手が知らない時)。