-잖아〜じゃないですか・〜でしょう(相手も知る事実の喚起・確認)
-잖아(요)
意味
「-잖아(요)」は聞き手がもう知っている事実を『〜じゃないですか/〜でしょう』って引き合いに出して、思い出させたり確認したり、軽く反論する話し言葉の終結語尾だよ(丁寧-잖아요/タメ口-잖아)。もともとは「-지 않아」の縮約なんだ。 ・相手の知らない新情報を出す-거든요とはちょうど正反対ね ・同意を求める-죠?に似てるけど、잖아요は『知ってるはずでしょ、忘れたの?』っていう思い出させ・軽い咎めの色が濃いよ
形
동사·형용사 어간 + 잖아(요) · 과거 -았/었잖아(요) · 명사+(이)잖아(요)
動詞・形容詞の語幹 + 잖아(요) · 過去 -았/었잖아(요) · 名詞+(이)잖아(요)
接続ルール
語幹にそのまま「-잖아」、丁寧形は「-잖아요」だよ。パッチムや母音調和の分かれ目はなくて、語幹+잖아요ね。
動詞・形容詞・現在
語幹+잖아요
- 가다→가잖아요
- 먹다→먹잖아요
- 좋다→좋잖아요
過去
-았/었- を入れてから잖아요
- 가다→갔잖아요
- 먹다→먹었잖아요
- 하다→했잖아요
名詞
パッチムがあれば「이잖아요」、なければ「잖아요」
- 학생이잖아요
- 친구잖아요
変則
過去形のときだけ形が変わるよ(듣다→들었잖아요、춥다→추웠잖아요)。
語調
もともと「-지 않아」が縮まって固まった形なんだよ。語尾は軽く下げて、「ほら〜でしょ?」って思い出させる調子で言うよ。
例文(3)
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우산 가져가세요. 비 오잖아요.
usan gajyeogaseyo. bi ojanayo.
傘を持って行ってください。雨が降ってるじゃないですか。
核例文。相手も窓を見れば分かる『共有の事実(雨)』を喚起→오다+잖아요=오잖아요。인터리니어: 비(雨) 오잖아요(降ってるじゃないですか)。【引き出し】相手も気づけるはずの事実を『〜でしょ』と思い出させたいとき、오다の語幹にどの終結を?(받침分岐は?) →なし、오+잖아요.
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왜 또 물어봐요? 아까 제가 다 설명했잖아요.
wae tto mureobwayo? akka jega da seolmyeonghaetjanayo.
なんでまた聞くんですか?さっき全部説明したじゃないですか。
過去の共有事実+軽い咎め→설명하다 過去=설명했-+잖아요。『知ってるはずでしょ』の핀잔ニュアンス。인터리니어: 아까(さっき) 제가(私が) 다(全部) 설명했잖아요(説明したじゃないですか)。【引き出し】『さっき言ったのに』と軽く咎めるとき、설명하다をどう過去にして잖아요を付ける?(하다の過去は?) →설명했잖아요.
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(✗) 저 사실 매운 거 못 먹잖아요. (처음 말하면서) → (○) 저 사실 매운 거 못 먹거든요.
(✗) jeo sasil maeun geo mot meokjanayo. (cheoeum malhamyeonseo) → (○) jeo sasil maeun geo mot meokgeodeunyo.
(誤)私実は辛いの食べられないじゃないですか。(初めて言うのに)→(正)私実は辛いの食べられないんですよ。
★함정。相手が初めて聞く新情報(自分が辛いの苦手)を잖아요で言うと『知ってるはずでしょ』になり矛盾→新情報は거든요。正文: 저 사실 매운 거 못 먹거든요. 먹다+거든요=먹거든요(否定 못 먹거든요)。인터리니어: 저(私) 사실(実は) 매운 거(辛いもの) 못(できない) 먹거든요(食べられないんですよ)。【引き出し】相手が初めて知る『新情報』なら잖아요?거든요? →거든요(잖아요は相手も知る事実)。