-기에 바쁘다 / -는 데 급급하다~するのに精一杯だ/~することにばかり汲々(きゅうきゅう)としている
意味
『-기에 바쁘다』は時間的な余裕がなくて『〜するだけで手一杯』っていう意味。『-는 데 급급하다』は視野が狭くて『目先の〜にばかり汲々として本質を見失う』っていう批判だよ。後者のほうが否定的な評価が強いんだ。
形
動詞の語幹 + -기에 바쁘다(먹기에 바쁘다、쫓기에 바쁘다)。
動詞の語幹 + -는 데 급급하다(パッチム不問、いつも -는 데: 모으는 데 급급하다)。
ㄹパッチムの動詞は ㄹ 脱落(만들다→만드는 데)。
接続ルール
どちらも「そのことばかりにかかりきりで、他の大事なことを見失う」っていう批判・残念さを含んでいるよ。
■ -기에 바쁘다 = 時間的に余裕がなくて「〜するだけで手一杯」
→ 動詞の語幹 + 기에 바쁘다: 例) 먹기에 바쁘다、쫓기에 바쁘다
■ -는 데 급급하다 = 視野が狭くて「目先の〜にばかり汲々として」(より否定的な評価)
→ 動詞の語幹 + 는 데 급급하다 (パッチム関係なし、いつも -는 데): 例) 모으는 데 급급하다、막는 데 급급하다
※ ㄹパッチムの動詞はㄹが落ちる: 만들다 → 만드는 데
例文(3)
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아이들은 선물을 풀기에 바빠서 인사도 잊었다.
aideureun seonmureul pulgie bappaseo insado ijeotda.
子どもたちはプレゼントを開けるのに夢中で、挨拶も忘れた。
『풀다→풀기에 바빠서』。'ㄹ'はそのまま(-기 結合では脱落しない)。『~するのに精一杯で他を忘れる』典型。
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정부는 비난을 피하는 데 급급해 근본 대책을 내놓지 못했다.
jeongbuneun binaneul pihaneun de geupgeuphae geunbon daechaegeul naenotji mothaetda.
政府は非難を避けることにばかり汲々として、抜本的な対策を打ち出せなかった。
『피하다→피하는 데 급급해』。論説体での批判。근시안성(目先主義)への非難が核。
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그는 변명하기에 바빴을 뿐, 책임지는 데는 관심이 없었다.
geuneun byeonmyeonghagie bappasseul ppun, chaegimjineun deneun gwansimi eopseotda.
彼は弁明するのに必死なだけで、責任を取ることには関心がなかった。
함정: 単なる『忙しい(바쁘다)』と取り違えないこと。ここでの『-기에 바쁘다』は『他をなおざりにするほどそればかり』という否定含意付き。中立の『일이 많아 바쁘다(仕事が多くて忙しい)』とは別。