-고 보니~してみたら(後で気づいた)
-고 보니(까)
意味
ある動作を『やり終えてから』、そのあとで初めてある事実に気づいた・分かったことを表すよ。-다 보니(続けているうちに)とは違って、動作は一回きりで終わって、そのあとに発見が来るんだ。『~してみたら、実は…だった』って感じ。思いがけない気づきや後悔にもよく使うよ。
形
동사 어간 + -고 보니(까). 받침 유무 무관, 형태 고정('-고'는 변형 없음). '까' 생략 가능: -고 보니 / -고 보니까.
동사 어간=動詞の語幹 · 받침=パッチム · 생략=省略 · 가능=可能
接続ルール
動詞だけにつくよ。『-고』は形が変わらないんだ。語幹のパッチムに関係なく固定だよ。
- 만들다→만들고 보니까(ㄹは落ちないよ!)
- 『까』は省略できるよ: -고 보니 / -고 보니까
※前の動詞に過去の -았/었- はつけられないよ(『-고』で固定)。
ポイント: -다(가) 보니が『~しているうちに(継続)』なのに対して、-고 보니は『動作を終えたあとで』気づく、っていう違いだよ。
例文(3)
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주문하고 보니 제가 알레르기 있는 음식이었어요.
jumunhago boni jega allereugi inneun eumsigieosseoyo.
注文してみたら、私がアレルギーのある食べ物でした。
注文という動作が完了→後で判明。継続ではなく完了後の発見なので-고 보니。
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사고 보니까 같은 책을 두 권 샀더라고요.
sago bonikka gateun chaegeul du gwon satdeoragoyo.
買ってみたら、同じ本を2冊買っていたんですよ。
사다→사고 보니까。完了後に『しまった』と気づく後悔ニュアンス。
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그 사람 말을 듣고 보니까 제 생각이 틀렸더라고요.
geu saram mareul deutgo bonikka je saenggagi teullyeotdeoragoyo.
その人の話を聞いてみたら、私の考えが間違っていたんです。
【対比】듣고 보니까=『一度聞き終えてから』判明(完了→発見)。듣다 보니까=『聞いているうちに』判明(継続→発見)。ここは話を聞き終えた後の気づきなので-고 보니까が自然。なお듣다の不規則は-아/어前のみ、-고の前は듣고で語幹不変。