-고도〜しておきながら/〜したうえに(同一主語の逆接・付加)
意味
「〜しておきながら(なのに)」「〜であり、かつ〜だ」って意味だよ。だいたい主語は同じで、(1)前の行為と矛盾する後件(逆接)、(2)二つの性質を併せ持つ付加、の二つがあるんだ。どっちなのかは文脈で見分けようね。
形
動詞・形容詞の語幹 + -고도(パッチム不問、媒介母音なし): 먹다→먹고도、알다→알고도、보다→보고도、춥다→춥고도、듣다→듣고도(不規則の影響なし)。名詞+이다 → -(이)고도。ふつう前後の主語が同じで、「〜しておきながら」の含み。
接続ルール
動詞・形容詞の語幹にそのまま -고도 をつけるよ。
- パッチムがあってもなくても同じ、つなぎの -으- も入らない
例:먹다→먹고도、보다→보고도、알다→알고도
- 変則の語幹も基本形のまま使える
例:듣다→듣고도、춥다→춥고도
- 名詞のときは -(이)고도
- 前後の主語が同じことが多くて、해 놓고도 みたいに -아/어 놓고도 の形で強調することもある
例文(3)
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그는 잘못을 하고도 사과하지 않았다.
geuneun jalmoseul hagodo sagwahaji anatda.
彼は過ちを犯しておきながら、謝らなかった。
逆接(1). 같은 주어(그). 行為(잘못)と矛盾する後件(사과 안 함).
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이 방법은 간단하고도 효과적이다.
i bangbeobeun gandanhagodo hyogwajeogida.
この方法は簡単であり、かつ効果的だ。
付加(2). 형용사 두 성질을 겸함. 簡単さと効果を両立.
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(함정) 알고도 모른 척했다 vs 알고 나서 갔다 — -고도는 '알면서도(역접)', -고 나서는 단순 '~한 후'. -고도엔 '~인데도'의 모순 느낌이 핵심이다.
(hamjeong) algodo moreun cheokhaetda vs algo naseo gatda — -godoneun 'almyeonseodo(yeokjeop)', -go naseoneun dansun '~han hu'. -godoen '~indedo'ui mosun neukkimi haeksimida.
(罠)-고도は『知っていながら(なのに)』の矛盾、-고 나서は単なる『〜した後』。-고도の核は『〜のに』の逆説で、時間順接の-고/-고 나서とは違う。
-고도를 단순 시간순서 -고로 읽으면 안 된다. 보조사 -도가 '그럼에도'의 의외성을 더한다.
ミニクイズ
この方法は簡単であり、かつ効果的だ。
이 방법은 간단하____ 효과적이다.
じつは選択肢、ぜんぶ実在の文法です。気になったものからどうぞ: