-거든〜したら・〜なら(条件。後に命令・勧誘・意志が来る)
-거든 (조건)
意味
「ある条件が満たされたら(その時)〜しろ/しよう/するつもりだ」を表す、条件のつなぎの語尾だよ。 ① パッチムに関係なく語幹に'-거든'をつける ② 後ろには命令・勧誘・約束・意志みたいな『これからの行為』が来るのが自然だね 注意: ・ただの事実や過去の結果を後ろに置くと不自然で、そのときは'-(으)면'を使うよ ・理由・説明の終結語尾「-거든(요)」とは別の使い方なんだ
形
동사·형용사 어간 + -거든 (받침 무관) · 과거 + -았/었거든 · 명사 + (이)거든
動詞・形容詞の語幹 + -거든 (パッチム不問) · 過去 + -았/었거든 · 名詞 + (이)거든
接続ルール
「ある条件がそろったら(そのとき)〜しろ/しよう/するつもりだ」を表す、条件のつなぎだよ。
うれしいことに、パッチムによる使い分けはないんだ。語幹にそのまま-거든を付けるよ(가거든、먹거든、받거든)。
過去の仮定は-았/었거든、名詞は N(이)거든。
変則も語幹そのままだから簡単だよ:듣다→듣거든、춥다→춥거든。
大事なポイントは、後ろの文に話し手の意志・命令・勧誘・約束みたいな「これからの行為」が来ること。
例:역에 도착하거든 꼭 전화해 주세요(駅に着いたら、必ず電話してください)
ただの事実や過去の結果を後ろに置くと不自然で、そのときは-(으)면を使うよ。
同じ形の-거든(요)(理由・説明:배고프거든요)とは別の使い方だから、文脈で見分けようね。
例文(3)
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역에 도착하거든 꼭 전화해 주세요.
yeoge dochakhageodeun kkok jeonhwahae juseyo.
駅に着いたら、必ず電話してください。
条件+命令の典型。도착하다(받침無関)→도착하거든。後ろは依頼・命令「전화해 주세요」。「着いたら(その条件で)電話して」。받침분기なしで語幹+거든。인터리니어: 도착하거든(着いたら) 꼭(必ず) 전화해 주세요(電話して)。後行が命令だから-거든が自然。
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혹시 그 사람을 만나거든 내 안부 좀 전해 줘.
hoksi geu sarameul mannageodeun nae anbu jom jeonhae jwo.
もしあの人に会ったら、僕のあいさつを伝えてくれ。
「혹시(もし)」と呼応する条件。만나다→만나거든。後ろは依頼(反말)「전해 줘」。未実現の条件→依頼、という-거든の典型。받침無関で만나거든。인터리니어: 혹시(もし) 만나거든(会ったら) 안부 전해 줘(あいさつ伝えて)。
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어제 비가 오거든 길이 막혔어요.
eoje biga ogeodeun giri makhyeosseoyo.
(誤り)昨日雨が降ったら、道が混みました。
★함정。-거든の後行節は『これからの命令・勧誘・意志』であるべきで、過去の事実結果「막혔어요(混んだ)」を置くのは誤り。過去事実の条件・時には'-(으)니까/-아서/-(으)면'を使う:어제 비가 와서 길이 막혔어요(昨日雨が降ったので道が混んだ=因果)。また「昨日」という確定過去に未実現条件の-거든は合わない。正: 비가 와서 …(因果) / 一般条件なら 비가 오면 길이 막혀요(雨が降ると道が混む)。