-(으)ㄹ 줄 알다/모르다〜できる/〜のやり方を知っている(技能・方法の知識)/〜のやり方を知らない
-(으)ㄹ 줄 알다/모르다 (방법지·할 줄 안다, ~できる/やり方を知っている)
意味
「-(으)ㄹ 줄 알다/모르다」は『〜のやり方を知っている=〜できる/〜のやり方を知らない=〜できない』っていう、習って身につけた技能・方法の知識を表すよ。 수영할 줄 알아요(泳げます=泳ぎ方を知っている)、한국 음식을 만들 줄 몰라요(韓国料理の作り方を知りません)。 能力の-(으)ㄹ 수 있다とも訳が重なるんだけど、この表現は『やり方・コツを身につけているか』に焦点があるんだ。 '줄'は依存名詞で、後ろに알다(知っている→できる)/모르다(知らない→できない)が来るよ。未来連体形-(으)ㄹの받침の分かれ方をそのまま使うんだ。
形
동사 어간 + (으)ㄹ 줄 알다 / (으)ㄹ 줄 모르다 → 하다→할 줄 알다, 먹다→먹을 줄 알다, 만들다→만들 줄 알다, 듣다→들을 줄 알다
동사 어간=動詞の語幹
接続ルール
「-(으)ㄹ 줄 알다/모르다」=『〜のやり方を知っている=できる/知らない=できない』だよ。習って身につけた技能・コツに焦点があるんだ。
받침で分かれるよ(未来の連体形-(으)ㄹと同じ):
①받침 없는 → -ㄹ 줄 알다
- 할 줄 알다
- 운전할 줄 알다
②받침 있는 → -을 줄 알다
- 먹을 줄 알다
③不規則
- 듣다(ㄷ不規則) → 들을 줄 알다(ㄷ→ㄹ)
- ㄹ받침の動詞はㄹが落ちて結合するよ:만들다 → 만들 줄 알다、살다 → 살 줄 알다
줄は形が変わらない名詞だよ。後ろに알다(できる)/모르다(できない)が来るね。
수영할 줄 알아요 = 泳げます(泳ぎ方を知っている)。
例文(3)
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저는 수영할 줄 알아요.
jeoneun suyeonghal jul arayo.
私は泳げます(泳ぎ方を知っています)。
하다→받침X→ㄹ: 수영하다→수영할 줄 알다 → 알아요(알다, ㄹ받침だが아요では ㄹ維持=알아요)。インターリニア: 저는(私は) 수영할 줄(泳ぐやり方) 알아요(知っている=できる)。'할 수 있어요(能力)'とも訳せるが、本形は『習得した技能』に焦点。
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저는 한국 음식을 만들 줄 몰라요.
jeoneun hanguk eumsigeul mandeul jul mollayo.
私は韓国料理の作り方を知りません(作れません)。
ㄹ받침+모르다 르不規則: 만들다(ㄹ받침)→만들 줄(ㄹ+ㄹ 重複は一度に)。모르다(르不)→몰라요(르 앞 ㅡ脱落+ㄹ添加、陽性 '오'→라)。インターリニア: 한국 음식을(韓国料理を) 만들 줄(作るやり方) 몰라요(知らない=作れない)。모르아요(×)→몰라요(○)。
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저는 운전을 할 수 줄 알아요.
jeoneun unjeoneul hal su jul arayo.
(誤り)私は運転ができます(運転のやり方を知っています)。
★함정(2つの能力表現の混線)。'-(으)ㄹ 수 있다(能力)'と'-(으)ㄹ 줄 알다(方法知)'を混ぜて'할 수 줄'にするのは誤り。どちらか一方: ①운전을 할 줄 알아요(方法知)、②운전을 할 수 있어요(能力)。依存名詞'수'と'줄'を二重に置かない。正: 저는 운전을 할 줄 알아요. 'ㄹ 줄 알다'か'ㄹ 수 있다'を選んで一本化。