-는 바람에〜したせいで・〜したはずみで(予期せぬ悪い結果)
意味
「動詞+는 바람에」はね、話し手が思ってもみなかった突発的な出来事が原因で、望ましくない結果が起きちゃったことを表すよ(〜したせいで/〜したはずみで)。 ポイントは3つ: ① 必ず動詞につくよ ② 過去のことでも-았/었-は入れず、現在形の-는 바람에で固定するんだ ③ 結果は遅刻・失敗・損失みたいな否定的なものが基本ね 中立的な因果の-아서/-어서や、根拠を示す-(으)니까とは違って、「突然で・コントロールできなくて・悪い」っていう言い訳っぽいニュアンスが命だよ。命令や勧誘の文とは一緒に使わないでね。
形
동사 어간 + 는 바람에 (현재형 고정) · 과거의 일이라도 '-는 바람에' (✗-은 바람에)
동사 어간=動詞の語幹 · 현재=現在 · 과거=過去
接続ルール
これはね、「(思いがけず急に)~したせいで、悪いことが起きた」を表す形だよ。ちょっと言い訳っぽいひびきがあるんだ。
**つく場所**
つくのは動詞だけね。
**時制と活用**
時制に関係なく、語幹 + -는 바람에 で固定だよ。過去のことでも -았/었- は入れずに、いつも -는 바람에。
• 例:비가 오는 바람에(雨が降ったせいで)
**子音規則**
• ㄹ で終わる語は ㄹ が落ちるよ:살다 → 사는 바람에、만들다 → 만드는 바람에
• ㄷ/ㅂ/ㅅ 変則は -는 の前だと形が変わらないよ:듣다 → 듣는 바람에、짓다 → 짓는 바람에
**重要なニュアンス**
• 原因は「突然で・思い通りにならなくて・悪い」出来事だよ
• 後ろの結果はふつう否定的だよ(遅れる、できない、落ちる など)
• 命令や勧誘とは一緒に使わないでね
• 形容詞や名詞には基本つかないよ(状態じゃなくて「動作・出来事」が原因だからね)
中立的な -아서/-어서 と違って、「急で困った」感じが命だよ。
例文(3)
-
비가 갑자기 오는 바람에 옷이 다 젖었어요.
biga gapjagi oneun barame osi da jeojeosseoyo.
急に雨が降ったせいで服がびしょ濡れになりました。
核例文。原因は오다(降る)という動詞の突発的事件→오는 바람에(過去でも現在形固定、✗왔는 바람에)。結果は否定的(옷이 젖다=濡れる)。インターリニア: 비가(雨が) 갑자기(急に) 오는 바람에(降ったせいで) 옷이(服が) 다(全部) 젖었어요(濡れた)。【引き出し】「予定外の雨で困った」場面を作りたいとき、原因の動詞오다をどう変える?-았/었-は入れる?入れない? → 入れずに오는 바람에。
-
친구가 자꾸 말을 거는 바람에 집중을 못 했어요.
chinguga jakku mareul geoneun barame jipjungeul mot haesseoyo.
友達がしきりに話しかけてくるせいで集中できませんでした。
걸다(かける)はㄹ語幹→-는 앞でㄹ脱落=거는 바람에(✗걸는 바람에)。結果は否定的(집중 못 하다)。インターリニア: 친구가(友達が) 자꾸(しきりに) 말을 거는 바람에(話しかけるせいで) 집중을(集中を) 못 했어요(できなかった)。【引き出し】걸다のように語幹がㄹで終わる動詞に-는を付けるときの音の変化は?→ㄹが消えて거는。
-
(✗) 날씨가 추운 바람에 감기에 걸렸어요. → (○) 날씨가 추워서 감기에 걸렸어요.
(✗) nalssiga chuun barame gamgie geollyeosseoyo. → (○) nalssiga chuwoseo gamgie geollyeosseoyo.
(誤)寒い天気のせいで風邪をひいた。→(正)寒くて風邪をひいた。
★함정。춥다は形容詞(状態)で「突発的動作」ではない→-는 바람에は不可。状態が原因なら-아서/-어서を使う(춥다→ㅂ不規則→추워서)。-는 바람에は必ず動詞の突発的事件に限る。正文: 날씨가 추워서 감기에 걸렸어요. インターリニア: 날씨가(天気が) 추워서(寒くて) 감기에 걸렸어요(風邪をひいた)。【引き出し】原因が「動作」でなく「状態(寒い)」のとき、-는 바람에は使える?使えないなら何に替える?→-아서/어서。