-나 보다 / -(으)ㄴ가 보다〜らしい・〜のようだ・〜みたいだ(状況からの推測)
-나 보다 / -(으)ㄴ가 보다 (추측·간접 단정)
意味
「-나 보다/-(으)ㄴ가 보다」は、目の前の状況・痕跡から間接的に推し量る推測「〜らしい・〜のようだ・〜みたいだ」だよ。直接見聞きするんじゃなくて『証拠から察する』のが核なんだ。動詞・있다/없다は-나 보다、形容詞・이다は-(으)ㄴ가 보다と形が割れるよ(過去はどちらも-았나 보다)。「불이 꺼졌네, 자나 봐요(電気が消えてる、寝てるみたい)」みたいに、状況証拠からの推論に使うんだ。自分のことには普通使わないよ(自分のことは直接わかるからね)。
形
동사·있다/없다 + -나 보다 (가나 보다, 먹나 보다, 있나 보다). 형용사·이다 + -(으)ㄴ가 보다 (좋은가 보다, 큰가 보다, 학생인가 보다). 과거는 품사 무관 -았/었/였나 보다. 종결은 보다→봐요.
동사=動詞 · 형용사=形容詞 · 과거=過去
接続ルール
これは「証拠から察する」推測だよ。何の品詞かで形が分かれるんだ。
①動詞・있다/없다 → 語幹+나 보다。パッチムは関係なし。
가다→가나 봐요、먹다→먹나 봐요、있다→있나 봐요。
※살다(ㄹ語幹)はㄹが落ちて 사나 봐요。
②形容詞 → -(으)ㄴ가 보다。パッチムで分かれるよ。
좋다(パッチム有)→좋은가 봐요、크다(無)→큰가 봐요。
※춥다はㅂ不規則で 추운가 봐요。
③名詞+이다 → 인가 보다。학생인가 봐요。
④過去はどの品詞も -았/었나 보다 で統一だよ。
갔나 봐요、먹었나 봐요、좋았나 봐요、했나 봐요。
大事なのは:目の前の状況や痕跡から推し量る言い方だから、自分のこと(一人称)には普通使わないんだ。自分のことは直接わかるからね。
例文(3)
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불이 꺼져 있네요. 민수 씨가 자나 봐요.
buri kkeojyeo inneyo. minsu ssiga jana bwayo.
電気が消えていますね。ミンスさん、寝ているみたいです。
회장님 핵심 예문(状況証拠→動詞-나 보다)。자다(寝る)は動詞→자나 봐요。『電気が消えている』という痕跡から『寝ているらしい』と推論。인터리니어: 민수 씨가(ミンスさんが) 자(寝る)+나 봐요(みたいです)。直接見たわけではなく状況から察する点が-네요(直接知覚)と決定的に違う。
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사람들이 옷을 많이 입었네요. 밖이 추운가 봐요.
saramdeuri oseul mani ibeonneyo. bakki chuunga bwayo.
みんな厚着していますね。外は寒いみたいです。
形容詞の推測=-(으)ㄴ가 보다。춥다(寒い)はㅂ不規則→추운(ㅂ→우)→추운가 봐요。人々の厚着という証拠から『寒いらしい』。インターリニア: 밖이(外が) 춥(寒い)→추운가 봐요(寒いみたい)。形容詞は-나 보다でなく-(으)ㄴ가 보다(추운가)を使うのが要点。
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저는 지금 배가 고프나 봐요.
jeoneun jigeum baega gopeuna bwayo.
(誤り)私は今おなかが空いているみたいです。
★함정(二重の誤り)。①-나 보다/-(으)ㄴ가 보다は『他者・状況の間接推測』であり、自分の今の感覚(空腹)は直接わかるので1人称現在には不自然。②さらに고프다(空腹だ)は形容詞なので、仮に使うなら-나 보다でなく-(으)ㄴ가 보다(고픈가)。自分の空腹はそのまま배가 고파요と言う。正: 저는 지금 배가 고파요(고프다→으탈락→고파요)。間接推測は他者・状況に向け、形容詞には-(으)ㄴ가 보다。正しい文: 저는 지금 배가 고파요.