-(으)ㄴ 나머지〜のあまり/〜しすぎた結果(過度ゆえの好ましくない帰結)
意味
「-(으)ㄴ 나머지」は依存名詞「나머지(余り・末)」を使う言い方で、『前の状態・感情があまりに過度だった結果、(たいてい好ましくない)ことが起きた』を表すよ。 例: 기쁜 나머지 눈물이 났다(うれしさのあまり涙が出た)、긴장한 나머지 말을 더듬었다(緊張のあまり言葉に詰まった)みたいにね。 パターン: ① 原因の部分は『度を越した程度』 ② 結果の部分は『意図しない・否定的なこと』が定番だよ。
形
동사·형용사 과거 관형형 + 나머지 (의존명사 '나머지'=결과·끝. 앞 절의 과도한 상태가 원인, 뒤 절은 그로 인한 부정적 결과)
동사=動詞 · 형용사=形容詞 · 과거=過去 · 관형형=連体形 · 명사=名詞 · 결과=結果 · 부정=否定
接続ルール
過去の連体形「-(으)ㄴ」に「나머지」を付けるよ。
活用規則:
① パッチムありは「-은 나머지」(기쁘다→기쁜 나머지、화나다→화난 나머지)
② パッチムなしは「-ㄴ 나머지」
③ ㄹ語幹はㄹが消えるよ(힘들다→힘든 나머지)
④ ㅂ不規則は반갑다→반가운 나머지みたいに変わるね。
パターン: 前は「度を越した感情・状態」、後ろは「意図しない・よくない結果」が来るのが定番だよ。
★注意: 現在形の「-는 나머지」は使わないよ。いつも-(으)ㄴ なんだ。
例: 너무 긴장한 나머지 이름을 잊어버렸어요(緊張のあまり名前を忘れてしまいました)。
例文(3)
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너무 긴장한 나머지 이름을 잊어버렸어요.
neomu ginjanghan nameoji ireumeul ijeobeoryeosseoyo.
緊張のあまり名前を忘れてしまいました。
[끌어내기] 『緊張が度を越した→その結果うっかり』を一文で言うなら、긴장하다をどの形に?→過去連体형 긴장한+나머지。[분해] 긴장하다→긴장한(過去連体)→긴장한 나머지=緊張のあまり。[인터리니어] 너무(あまりに) 긴장한 나머지(緊張したあまり) 이름을(名前を) 잊어버렸어요(忘れてしまった)。原因=過度な緊張、結果=失念(否定的)。
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기쁜 나머지 소리를 질렀어요.
gippeun nameoji sorireul jilleosseoyo.
うれしさのあまり大声を上げました。
[끌어내기] 形容詞기쁘다(うれしい)で『うれしさが過ぎた末』は?→기쁜 나머지(ㅡ脱落)。[분해] 기쁘다(ㅡ語幹)→기쁜(連体)→기쁜 나머지。[인터리니어] 기쁜 나머지(うれしさのあまり) 소리를(声を) 질렀어요(上げた)。感情の過度→思わずの行動。形容詞でも-(으)ㄴ形を取る。
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공부하는 나머지 시험을 잘 봤어요.
gongbuhaneun nameoji siheomeul jal bwasseoyo.
(誤り)現在形連体+나머지は不可、かつ良い結果には使わない二重ミス。
★함정二点。①-나머지は常に過去連체형-(으)ㄴと結ぶ。공부하는 나머지(現在形)は非文→正は공부한 나머지だが、②결과が『試験に受かった(良い結果)』だと-나머지は不自然(否定的・意図せぬ帰結が定型)。良い因果は열심히 공부한 덕분에/공부해서。否定的例なら: 무리한 나머지 병이 났어요(無理をしすぎて病気になった)。