ocialingo 無料で始める

-을/를 통해(서) · -을/를 통한〜を通して/〜を通じて(手段・媒介) ; 〜を通じた(連体)

意味

「N+을/를 통해(서)」は名詞に付いて、『~を通して/~を通じて/~によって』という意味で、手段・媒介・経路を表すんだ。 ・ただの道具の『~で』より、間に何か(媒介・過程・人・チャネル)を経るニュアンスが強い ・動詞を修飾する副詞句をつくる:  경험을 통해 배우다(経験を通して学ぶ) ・連体形『N+을/를 통한+名詞』は後ろの名詞を修飾:  노력을 통한 성공(努力を通じた成功) 書き言葉・かしこまった感じ寄りだよ。

명사 + 을/를 통해(서) (부사적: 동사를 수식) · 명사 + 을/를 통한 + 명사 (관형: 뒤 명사를 수식)

명사=名詞 · 부사=副詞 · 동사=動詞

接続ルール

名詞に付けるんだけど、ここはパッチムによって助詞が分かれるよ。

①受け付け:

  • 받침あり → 을 통해(서)

例: 책을 통해(本を通じて)、경험을 통해(経験を通じて)

  • 받침なし → 를 통해(서)

例: 대화를 통해(会話を通じて)、친구를 통해(友人を通じて)

②意味は『~を通して/~を通じて』。間に何か(人・過程・手段)をはさんで…というニュアンス。

③後ろに名詞を続けてそれを修飾するときはどちらも을/를 통한にするよ:

노력을 통한 성공(努力を通じた成功)

④「서」は省略できるよ(통해≈통해서)。

例文(3)

  1. 이번 일을 통해서 많은 것을 배웠어요.

    ibeon ireul tonghaeseo maneun geoseul baewosseoyo.

    今回の出来事を通じて、多くのことを学びました。

    会長の核例文。〔パターン〕N을/를 통해(서)。〔意味を母語で〕「〜を経て・〜を通じて学ぶ」。〔母語で問う(elicit)〕「일(出来事)」にパッチムはありますか?あれば목적격は을、なければ를。どちらですか? 〔分解・マッピング〕일=받침あり(ㄹ)→일을。통해(통하+여→여불규칙で해)+서。〔完成文〕이번 일을 통해서 배웠어요。〔インターリニア〕이번(今回の) 일을(出来事を) 통해서(通じて) 많은 것을(多くのことを) 배웠어요(学んだ)。媒介=出来事という過程を経た学び。単なる道具ではない点に注意。

  2. 독서를 통한 간접 경험은 아주 소중합니다.

    dokseoreul tonghan ganjeop gyeongheomeun aju sojunghamnida.

    読書を通じた間接経験はとても貴重です。

    連体形の例。〔パターン〕N을/를 통한+名詞。〔意味〕「〜を通じた〜」=後ろの名詞(경험)を修飾。〔elicit〕독서(読書)はパッチムなし→을/를どちら? 〔分解〕독서=받침なし→독서를。통한(통하+ㄴ관형)。〔完成文・インターリニア〕독서를(読書を) 통한(通じた) 간접 경험은(間接経験は) 소중합니다(貴重だ)。★ここを通해(副詞)にすると後ろに名詞を直接修飾できない。名詞を飾るなら必ず통한。文語・格式の典型。

  3. 가위를 통해 종이를 잘랐어요.

    gawireul tonghae jongireul jallasseoyo.

    (誤り)はさみを通して紙を切りました。

    ★함정(誤文)。가위(はさみ)は単なる道具であり、媒介・経路ではない。道具の「〜で」は'(으)로'を使うのが正しく、通해は不自然。正: 가위로 종이를 잘랐어요(가위=받침なし→로)。〔区別〕통해=人・過程・チャネルなど『間に介在するもの』を経るとき(인터넷을 통해, 친구를 통해)。単純な道具・材料は(으)로。正しい文: 가위로 종이를 잘랐어요.

韓国語文法一覧(306項目)に戻る