-고 싶다~したい(一人称の希望)
-고 싶다 (希望·~したい)
意味
話し手(一人称)の「~したい」っていう願望を表すよ。動詞語幹+「-고 싶다」だね。「-고」は받침や不規則に関係なく、いつも語幹にそのまま付くよ(分岐なし)。時制・否定なんかの活用は全部後ろの「싶다」で起こるんだ(싶어요/싶었어요)。★三人称の願望は「-고 싶어하다」だよ。
形
동사 어간 + 고 싶다 (해요체 -고 싶어요) · 활용은 싶다에서 (싶어요/싶었어요) · 3인칭 -고 싶어하다
동사 어간=動詞の語幹 · 활용=活用 · 3인칭=三人称
接続ルール
話し手(一人称)の「〜したい」っていう願望を表すよ。
①基本形:動詞の語幹に「-고 싶다」を付けるよ。
「-고」はパッチムや不規則に関係なく、いつも語幹にそのまま付くよ(分岐なし):
- 가다→가고 싶다(行きたい)
- 먹다→먹고 싶다(食べたい)
- 듣다→듣고 싶다(聞きたい、ㄷ不規則でも-고の前ではㄷのまま)
- 살다→살고 싶다(住みたい)
②活用は全部「싶다」で起こるよ:
- 싶어요(〜たいです、現在)
- 싶었어요(〜たかった、過去)
- 싶지 않아요(〜たくない、否定)
③主語の制限:基本は一人称(나/우리)、疑問文の二人称(너)に使うよ。
三人称(あの人・弟など)の願望は「-고 싶어하다」を使うよ:
- 동생이 가고 싶어해요(弟が行きたがってる)
④目的語の助詞は을/를でも이/가でもOKだよ:
- 밥을 먹고 싶어요(ご飯が食べたい、을を使った場合)
- 밥이 먹고 싶어요(ご飯が食べたい、이を使った場合、より自然なことが多い)
例文(3)
-
주말에 바다에 가고 싶어요.
jumare badae gago sipeoyo.
週末に海に行きたいです。
가다(語幹 가-)+고 싶다。「-고」は語幹가にそのまま(가고)、活用は싶다側で:싶다(語幹 싶-, ㅣ=陰性)→싶어요。一人称の希望なので가고 싶어요でOK。場所の助詞は方向の에。인터리니어: 주말에(週末に) 바다에(海に) 가고(行き-) 싶어요(たいです)。
-
어제는 아무것도 먹고 싶지 않았어요.
eojeneun amugeotdo meokgo sipji anasseoyo.
昨日は何も食べたくありませんでした。
否定+過去がすべて후행「싶다」で起こる例。먹다→먹고(-고はそのまま)。希望の否定は싶다に「-지 않다」:싶지 않다→過去 싶지 않았어요(않+았어요、않 ㅏ=陽性→았)。前の먹고は不変。인터리니어: 어제는(昨日は) 아무것도(何も) 먹고(食べ-) 싶지 않았어요(たく-なかった-です)。
-
동생이 게임을 하고 싶어요. (3인칭에 -고 싶다)
dongsaengi geimeul hago sipeoyo. (3inchinge -go sipda)
(三人称には不自然)弟がゲームをしたがっています。
★함정。「-고 싶다」は話し手(一人称)の願望が基本。三人称(동생=弟)の願望を「하고 싶어요」と直接言うのは不自然。三人称には「-고 싶어하다」を使い、동생이 게임을 하고 싶어해요が正しい。日本語「弟がしたい」をそのまま訳すと一人称用の싶다を流用しがち。※会話で本人の発話を引用する場合は別。正: 동생이 게임을 하고 싶어해요.